間違いなく進化する季節!!

♪誰だってあいつに夢中になるわぁ〜

ってことでＳ君からチケットを戴き･･･
松浦亜弥コンサートツアー2006秋『進化ノ季節・・・』
に参戦してきました。
レポではないですが、ややネタバレありです。
大丈夫か･･･ww(-.-)<ﾎﾞｿｯ

いやぁ〜何度も何度も泣いた...*(⊃Д｀;)*。
でも顔がくだけてしまうくらいたくさん笑った。

ももやれいなを見に行くときは、とにかく必死に応援することに集中しているけど･･･
亜弥さまの時は純粋に、音楽そのものを楽しんでいる。

今回はブラスバンドとの競演。
高いレベルの歌声と演奏が絡み合う。

かと思えば、超ハイテンション爆裂あややも忘れちゃいけないっ!!
「デート日和」とか、もう自分は逝っちゃってますwww

でも、この素で･･･歌声で何度も泣かせてくれる人はやっぱりこの人しかいない。
やっぱすげぇや。
芸能界にこの人がいる限り、ずっと歌声を聴いていたい。

初めてハロプロ系のコンサートに参加したのが、2001年4月7日の娘。コンでした。
その時に、１曲「100回のkiss」を歌った、メジャーデビュー４日前の少女がいました。

コンサートが終わってみれば、どちらかというと･･･
「あの子よかったよねぇ!!」
と、あややの方に目が行っていたという･･･。

あれから５年後。
見た目も、歌声も、考え方も、大きく成長した彼女を見ていたら、それだけで泣けました。

一番、語れる人なのかもしれません。

公演後はＳ君がマニアックな亜弥的部分までわかってくれたので楽しかった。
最初のうちはやや半泣き状態でヤバカッタけど(^^;ｱｾｱｾ
１時間くらい喋ってたとかwww
１０月に参戦が確定しているので、レポはその際に･･･。

ステージで「砂を噛むように･･･NAMIDA」や「風信子」を歌うきらびやかな衣装を着た彼女の後ろに、「草原の人」の歌詞を書き綴った･･･
美空ひばりさんが何となく映ったように見えたのは、決して過言ではないと僕は思っています。
実は、子供ながら美空ひばりさん大好きでしたσ(^^；

もっともっと進化を遂げると･･･確信しました。