推しメンとインスリン(爆)

かといって、あやあやしているというわけではなく・・・。
なんというか。
そうだ。
たまには薬剤師っぽく言うと(爆)・・・


人が食事をすると、食べ物の中の糖分が血液中に運ばれます。
この糖分をエネルギーとして、血液から引っこ抜いて細胞に持っていく働きをするのがインスリンです。
インスリンがなくなってしまうと、血液中に糖分がいっぱいいっぱいになってしまい、様々な血管障害を引き起こす病態が、「糖尿病」です。


さて、インスリンは食べた後だけに出ているわけではありません。
常にちょっとの量が膵臓から出続けているのです。
こんな感じ♪



やっぱり食後は、糖分がいっぱいになるから、インスリンの分泌がドーンと上がるわけです。
この飛び出ている部分が・・・


もも!れいな!もも!れいな!


みたいな(笑


んでもって、ジリジリジリジリ、枯渇することなく分泌されている部分が・・・


亜弥さん・・・亜弥姫・・・亜弥ちゃん・・・あやや・・・


ってな感じですね。


ん〜わかりやすい♪(ぇ


たまには、医療人であることをアピっておかないと怪しまれるからな・・・(爆)
ということで・・・また♪