peach-momojun1986-06-25

<これまでの亜弥推し経歴>
ここではどのように松浦亜弥を注目してきたかを紹介。


♪第一次松浦亜弥ブーム♪
◎2000年10月◎
歌手デビューに先立ち「美少女日記」でデビュー。
当時すでにモーニング娘。に興味を持ち始めていた中、毎日見ていたわけではないが少しずつ・・・14歳の松浦亜弥に魅かれ始め、テレビを見るようになる。かわいいというのが第一印象。オーディションでの合格者であることを知るのはまだまだ先のこと。


◎2001年4月◎
娘紺に初めて参戦する(@横浜アリーナ)。
そこで初めて歌手デビュー直前の、生の亜弥を見る。歌った曲は『100回のKISS』。
終わってみれば娘より亜弥の方が気になっている状況に。
4月11日。『ドッキドキ!LOVEメール』が発売。(実はCDを買ったのはもうちょっと先ww)


◎2001年夏◎
注目してきた亜弥が2ndシングル『トロピカ〜ル恋して〜る』を発売する。
この曲とPVと彼女に一気にヒートアップする。
ハロプロでは石川梨華を推していたが、このあたりであっさり抜き去る。
当然ながら「チュッ!夏パ〜ティ」は神だった。


◎2001年秋◎
『LOVE涙色』で新たな一面にまた惚れる。CDを買い始める。
100回のKISS』もしっとりと歌い上げ・・・完全に恋をしている状態に。


◎2002年春◎
桃色片想い』であややあやや状態のまま、彼女にとって初めてのコンサートツアー『ファーストデート』に初日と千秋楽参戦。15歳とは思えない安定した歌唱力と度胸、ステージでの演出が自分の心のテンションを全開まで引き上げた。まさに気分は『Yeah!めっちゃホリデイ』。


◎2002年秋◎
『The 美学』の振り付けに必死になっていたあの頃。秋ツアー『Yeah!めっちゃライブ』も2週連続で参戦。
亜弥ユニデビューはこの頃。もう亜弥しか見えていない状態。そんな中・・・私生活に大きな変化。大人になれていなかった自分に気付かされ・・・大切な人が目の前から消えた。そんな折、彼女が歌った『草原の人』は僕にとって永久の曲となった。


◎2003年春◎
『松リングPINK』。大好きなあややがなんと実家から5分のホールでコンサート!!!!『ね〜え?』でステージに飛び出した衝撃は今でも忘れない。『GOOD BYE 夏男』でも盛り上がり・・・もはや勢いはとどまるところを知らない。失恋に悩んだ時に聴いた『元彼』。今聴いても涙が止まらなくなる。


◎2003年秋◎
『THE LAST NIGHT』今ではじっくり聴ける曲だが、その頃はやっぱりキャワ&ハイペースな曲が好みだったので、どちらかというと『DO YOU LOVE ME?』で盛り上がっていた性質(たち)。それでも・・・かなり表現豊かに歌を歌えるようになってきたなぁというのはこのあたりで気付き始める。
秋ツアー『あややヒットパレード』は初日に参戦。なんと今度は職場から5分のホールに。
『ナビが壊れた王子様』は思い出の曲。


◎2004年春◎
『奇跡の香りダンス。』このあたりから少し落ち着き始める。
田中れいなが自分の中での激推し領域を占めてきたためと思われる。春ツアー『〜私と私とあなた〜』は不参戦。『風信子』『YOUR SONG〜青春宣誓〜』あたりは曲は何となく聴いているものの、『愛情イッポン!』も中途半端な視聴に・・・。今思えば残念極まりない。


◎2004年秋◎
『〜松◇クリスタル◇〜』亜弥前線低下中だったが、このコンサートはかなり思い出深い。1曲目からの『青春宣誓』で惹き付けられ、亜弥の歌手に対する意志を確認でき、『初恋』に見とれ、『シャイニングデイ』をみんなで歌った・・・☆このツアーで買ったスポーツタオルは今でもコンサート会場で使っている。
渡良瀬橋』は10年以上前に大好きだった森高千里のカバーということでまた感慨深かった。
しかし田中れいな、そして嗣永桃子の勢いが強かったのが事実。
このあたりが第一次ブームの最終ポイントか。


◎2005年春◎
『ずっと好きでいいですか』発売も完全にモーニング娘。Berryz工房に走る日々。
こんな名曲を後々になってから味わっている自分に後悔。


♪第二次松浦亜弥ブーム♪
◎2005年秋◎
『気がつけばあなた』。ハロプロパ〜ティで再び亜弥が地元越谷に帰ってくる。
ここで聴いた『草原の人』で涙し、熱い想いがここで甦りはじめる。


◎2006年春◎
さらに大きな転機となったのが横浜アリーナでの集合紺。あの広い空間に響き渡った・・
『砂を噛むように...NAMIDA』。
この頃から彼女を『姫』と呼び始める。
親友から譲ってもらった春ツアーチケット『OTONA no NAMIDA』。5月5日、久々の単独紺は想像を遥かに越える感動をもらった。さらに最強の亜弥友との間で生誕紺参戦が決まる。
もはやハロプロとか激推しとかそういうものではなく、一人の歌手として、一人の人間として好きでいる。


◎2006年秋◎
『進化ノ季節』。OTONA紺で大きく進化した彼女がこの短期間で一体どのように・・・新しい面を見せてくれるのかと思ったがそんな心配は不要だった。松戸、相模大野、東京2週連続と足を運ぶ。
顎関節症を患う彼女を思ったとき、本当に好きなんだなと自覚する。相模大野のホール内に入って待っていたからこそ強く思ったのだと思う。
ラストの見つめ合ったあの5〜6秒は永遠の宝物。
2007年はさらに期待が膨らむ。


☆好きな曲ベスト10☆
1.草原の人  
2.砂を噛むように...NAMIDA
3.夢
4.dearest.
5.ずっと好きでいいですか

6.I LOVE YOUの続き
7.I Know
8.LOVE涙色
9.渡良瀬橋
10.風信子(ヒヤシンス)


☆共感できる曲ベスト10☆
1.ずっと好きでいいですか   
2.砂を噛むように...NAMIDA   
3.夢
4.可能性の道(2005Ver.)    
5.ハピネス
6.私のすごい方法
7.I LOVE YOUの続き
8.元彼
9.YOUR SONG〜青春宣誓〜
10.そう言えば


☆聴いていると亜弥を抱きしめたくなる曲ベスト5☆
1.あなたの彼女        
2.待ち合わせ
3.ね〜え?
4.♡桃色片想い
5.私の予定


☆聴いていると元気になれる曲ベスト5☆
1.I Know                            
2.ナビが壊れた王子様(LOVE CHANCE)
3.笑顔に涙〜THANK YOU! DEAR MY FRIENDS〜
4.DO YOU LOVE ME?
5.From That Sky〜替え玉は硬メンで〜


☆カフェで聴きたくなる曲ベスト5☆
1.逢いたくて
2.オリジナル人生
3.Feel Your Groove
4.YOKOHAMA SING A SONG
5.Rock My Body


☆カラオケで歌うと壊れてしまう曲ベスト5☆
1.GOOD BYE 夏男       
2.絶対解ける問題X=♡  
3.デート日和        
4.奇跡の香りダンス。
5.Yeah!めっちゃホリデイ


☆☆☆曲の個人的評論☆☆☆
ずっと 好きでいいですか (初回)
「ずっと好きでいいですか」あやひめでぃあ(Vol.2)