想像を絶するひとこと
終わってからいきなり・・・
「アイドルショップに行きたい」
と言い出した。
んだもんだから・・・クレープ食べた後、
竹下通りの1ヶ所よく行ってたところに連れて行った。
ジャニーズが多かったけどハロプロものも・・・。
「これは何?(バースデーカード)」
「ぉ(汗・・これはバースデーカードって言って、メンバーの誕生月に発売されるんだよ(汗。ちなみに最近はなくなっちゃったけどね。800円くらいだったかな」
「ほぅ!!!」←新鮮な眼差しwwww
「これは娘世代のひとつ下の世代って感じかな(汗」
「ほぅ!!!いろいろいるんですね!!!」
「こういうのは専門店にしか売ってないけどね」
「ハロプロのショップ?」
「んぎょ!!!ぁ・・・そうそぅ。ハロショね(汗」
「ハロショはこの辺にあるんですか?」
「にょ・・あ・・・あるにはあるけど・・・」
「(ニヤリ)連れてってくださいよー」
「ゃ・・・やだよ」
「なんでー。おもしろそうじゃん!!!」
「そうは言ってもだなぁ・・・見たら間違いなく引くぞ・・・」
「私は趣味がないから、何かに没頭する趣味がある人がうらやましいぞ!」
「んまぁそんなに言うなら・・・」
到着。
「あんまり人がいないですね」
「まぁ一時期に比べると落ち着いちゃったかな」
「ちゃんと応援してるんですか?」
「かなり規模は縮小させたけどな」
「ちゃんと応援しないと〜」
「ぉー!!!写真がたくさん!!!!安倍なつみがいい♪」
「なっちかよ・・・ここには梨華ちゃんとよっすぃ〜もいるぞ(音楽ガッタス)」
「高橋愛ちゃんだ。ぁ!!ヘキサゴンの人!!へぇ〜!!!」
「こっちにはトレーディングもあるぞ。」
「なんですか?」
「43種類のハロメンどれが出るかわかんねーんだ」
「ほぉ〜」
「大抵は自分の好きなのが引けないんだけど、友達と交換とかしたりすると手に入ることもあるんだ」
「ほぉ〜!!!!」←目がキラキラwww
出る。
「写真集めるのはとっくにやめてんだ」
「何でですか!?もったいない!!」
「どこにお金を掛けたいかっていうのは変わってくるよ(汗)」
「写真、部屋に貼ればいいのに!!!」
「いやだ!!絶対イヤだ!!」
「うちの親とかびっくりしますよ」
「もう・・・少し感づかれてるだろ(汗」
帰途へ。
いいんだか悪いんだか(爆)
でもグッズに対する熱はホント冷めたことは実感。