亜弥紺(10.22)


チケットが届く。
後ろ通路席の右寄り。
でも場所は関係ない。そこに拡がる音楽の世界に変わりはないのだから。
また1曲目からボロボロやってしまうのだろう(笑)。
なんであんなに感動できる歌を表現できるんだろうって・・・
音楽の風格やら雰囲気やら・・・そうそう勝てる人はいません。


自然体で楽しんできます☆