カバー
ハロプロは結構カバーが多い。
「涙の太陽」「ジンギスカン」ほか多数。
「渡良瀬橋」くらいまで行くと松浦亜弥流の技術で原曲を思わせないものがありますが。
森高千里LOVEでしたが、それでもなぜかカバーという感じはしなかった。
まぁでも何にしても・・・完全オリジナル曲に比べれば、新鮮さには欠けますね。
たとえ今風にアレンジしていたとしても、オリジナルで感じるところには及びません。
ピンクレディー(笑)
見て育ったよ(笑)
マイク持って隣の家に住んでたお姉ちゃんと歌ってた。
もうペッパー警部とか完全に2人っていうイメージがあるから、団体でどんな風に歌うのかは気になるけどスッとは入ってこない気がする。
少しずつ入っていくのかな。
とにかくピンクレディーというイメージが自分の中では強すぎる。
それ以上に感じたのがc/wの「ロマンス」。
岩崎宏美の代表作。
この方のイメージがやはり強すぎ(笑)
70年代の代表作である阿久悠作品を使ったのはどんな思惑があるんだろう。
賛否は聴いてからね。