亜弥聖誕祭Vol.4
MC〜☆
22歳の誕生日当日に彼女の口からその気持ちを聞けるていうことは嬉しいことです。
30歳に早くなりたいって。
『貫禄が欲しい』と。
でもただ歳を重ねたいんじゃなく、この時期に山あり谷ありを経験したい気持ちがあると。
彼女の言う『貫禄』って何だろう。
歌手としてのそれはもう十分なはず。
それは歌手としてというのもあるのだろうけど、『ひとりの人間として』というのが強いのかな。だとしたらうちも同じことは感じます。
うちが遅いのか、彼女が早いのかはわからないけど、22歳、大学4年生くらいでそこに行き着いているとしたら、月並みな表現だけど…
偉いやね。
3.ソウルメイト
- アーティスト: 松浦亜弥
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表情は15列目からだとやや掴みにくいですが…
本当、声がぶれない。
この曲、高音続きのところがあるけど、安定していて綺麗な声で。
さっきまではロック調のハスキーな声だったのに。
透き通ったその声に、引き込まれました。
当然生では初めて聴きましたが、早くも歌手としての『貫禄』を感じてしまった瞬間でした。
4.オシャレ!
- アーティスト: 松浦亜弥,鈴木俊介,garamonn,Jesse Harris,森村メラ,成海カズト,B.Sidran,J.Dragland,中野雄太,つんく,L.Sidran
- 出版社/メーカー: アップフロントワークス(ゼティマ)
- 発売日: 2006/11/29
- メディア: CD
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コンサートでは何回も聴いてきたけど…
ツアーごとに演奏が違うし歌声も歌い方も変わるから、いつも新鮮だよね。
変わらないのはうちらの応援する気持ち♪